募金


 moudouken紀元1世紀にあったイタリアのポンペイという村の壁には、目の不自由な人が犬と一緒に歩いている様子が描かれているそうです。現存する資料では、1819年にヨハン・ウイルヘルム・クラインというウイーンの神父が、犬の首輪に細長い棒をつけ盲導犬として正式に訓練したのが最初です。現在のような組織的な訓練が始まったのは第1次世界大戦後のドイツで、戦争で失明した兵士達のために何千頭もの犬が訓練されていました。

 日本に初めて盲導犬が紹介されたのは1938年(昭和13年)に盲導犬を連れて旅行中のアメリカ人青年ゴルドン氏が日本に立ち寄り、講演してまわったことが最初です。1939年(昭和14年)にドイツで育ち訓練を受けた4頭の盲導犬(シェパード犬)が輸入されました。ドイツ語の命令語を日本語に教え直した後、日本の交通事情などに合うようにもう一度訓練されて、失明軍人に寄贈されました。その後、戦時中に消えた盲導犬育成でしたが、戦後復興の中で研究が始まり、1968年に日本盲導犬協会が設立されました。【日本盲導犬協会HPより抜粋】

 横須賀みかさライオンズクラブでは、近年特に力を入れ、例会時のほか、街頭での募金活動など様々な場での盲導犬募金を行っております。今期からは盲導犬学校キャラバンも計画し、更なる盲導犬の普及に努めております。

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